まずはじめに
刺繍を始めるにあたって、「どの道具を揃えればいいんだろう?」と迷いますよね。
今回は、私が実際に刺繍作品を制作する中で使っている道具をまとめました。初心者セットからのスタートでも十分に楽しめる構成になっているので、これから始める方の参考になれば嬉しいです。
まずはこれ↓
私が刺繍を始めたときに購入したのは、糸・刺繍枠・パンチニードルがセットになった初心者用キット。価格も比較的安価で、「まず試してみたい」という気軽さにぴったりでした。
● セットに入っていたもの
- 刺繍糸(36色)
- 刺繍枠
- パンチニードル(針3種)
- 布
- 基本説明書
このセットのおかげで「刺繍に必要なものはとりあえずひと通り揃う」状態になり、最初のステップがとても楽でした。
パンチニードルも一緒になっているため、刺繍だけでなく“毛糸刺繍のふわふわ系”も試せるのがポイントです。
刺繍針(100均のクロスステッチ針)
道具の中でも重要なのが針。
私は最初、100均で売っているクロスステッチ用の針を使っていましたが、これが思っていたより優秀でした。いまも使ってます。
針は消耗品なので、最初からむやみにこだわらなくて大丈夫です。
刺繍糸(初心者セットの糸+ユザワヤの12色セット)
刺繍をしていると、とにかく糸(色)を増やしたくなります。
私がよく使っているのは次の2種類です。
● 初心者セットに入っていた刺繍糸
最初の練習用~今でも十分使える品質。
色数がそこそこあり、試し刺しや小物作りに向いています。
● ユザワヤの刺繍糸12色入りセット
安くて手軽に色が増やせるのでとても便利。
一色ずつ選んで購入するのは大変なので、グラデーションになっている
この商品がおすすめ!
見つけた瞬間にまとめ買いしました。
買ってよかったです。
● 糸選びのポイント
- クロスステッチは2〜3本どりで使うことが多い
- 普通刺繍はステッチに応じて本数調整
- 安価セット+メーカー糸を混ぜても問題なし
色合わせは刺繍の楽しさでもあるので、セット糸はむしろ遊びやすいのが魅力です。
刺繍布(16ct・COSMO/100均端切れ)
布は、刺繍の難易度と仕上がりを大きく左右する重要パーツ。
● クロスステッチ用布(COSMO:16ct)
細かい図案や大きめ作品を刺すときに使用。
- 16ctは細かすぎず、扱いやすさと見栄えのバランスが良い
- 専用の布を使用することで目が揃いやすく、完成がきれい
COSMOブランドの布は品質が安定しているので、クロスステッチ好きなら安心して使えます。
● 100均の端切れ布
普通刺繍、小物作りなど幅広く活躍。
下書きがしやすく、練習用にも向いています。
「気軽に失敗できる布」が手元にあると、刺繍のストレスがぐっと減ります。
もちろんそのまま作品にしても問題なし。
小物類
刺繍の快適さを左右する周辺アイテム。
高価なものではありませんが、使い勝手のよさが作業効率に直結します。
● 水で消えるペン(100均)
図案の下書きに必須。
- 刺繍位置の目安
- 図案の転写
- 完成後に水で洗い流して消せる
布によっては跡が残りやすいので、事前に端切れでテストすると安心です。
● ハサミ(ふるさと納税の返礼品)
刺繍に使うハサミは刃が小さくて細いものがおすすめ。
驚くほど切れ味が良く、糸の処理が一気に楽になります。
良いハサミは長く使えるので、返礼品で入手できたのは大きなメリット。
● 作業用ライト(100均)
細かい刺繍では影響が大きいアイテム。
目が疲れやすい人は特に、作業効率が全然違います。
クリップでどこにでも固定できてUSBで電気供給。
使い勝手がいいので2個め購入しました。
● 糸収納ケース・糸巻き(ユザワヤ)
刺繍を続けていると避けて通れないのが「糸管理」。
糸が絡まない・色が管理できる・補充のタイミングが一目で分かる、三拍子そろった存在。
初心者セットの糸も、色番号がなくても巻いておくと扱いやすくなります。
収納ケースもついていて、これが大容量でとても良い。
刺繍糸の定位置が決まると、作業が圧倒的にスムーズになります。
必要な色をすぐに取り出せるので、クロスステッチの対策でも管理がラク。
細かい概要については、個別で記事にする予定です。
まとめ
今回紹介した道具は、どれも「気軽に刺繍を始める」ために十分なラインナップです。
特に初心者用セットを起点に、必要なものだけを足していく形が無駄がなく、刺繍を長く楽しめるいい方法だと感じています。
これから公開するクロスステッチ作品や刺繍小物の記事では、これらの道具の具体的な使いどころやメリットも合わせて書いていく予定です。
初心者の方も、道具が揃えば作品づくりはぐっと楽しくなるので、参考になれば嬉しいです。


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