【作品紹介】刺繍缶バッジ制作(アイアンマン)材料・手順・コツまとめ

作品紹介

刺繍を始めて間もないころ、最初の作品(スーパーキノコ)でいくつかの技法を覚えた勢いのまま、次に挑戦したのが 刺繍缶バッチ でした。

せっかくなら好きなキャラクターで作ってみたいと思い、
アイアンマンの画像をネットで選び、刺繍して缶バッチ化するという小さなチャレンジです。

完成した缶バッチは、思っていた以上に刺繍らしい立体感や色の深みが出て、今でもかなり気に入っている作品のひとつです。

↓完成品!

自作アイアンマンの刺繍缶バッジ完成作品

この記事では、

  • 使用した材料(ほとんど100均)
  • どんな手順で作ったのか
  • よかった点・反省点
  • その後の制作につながったこと
    をまとめて紹介します。


1. アイアンマンを選び刺繍することにした理由

「次はもう少し複雑なものに挑戦したい」
そんな気持ちになったのは、最初の作品が思ったより上手にできたからでした。

そこで、赤や黄色の色使いが特徴的で、刺繍で表現しがいのある
アイアンマンのモチーフ を選びました。

選んだ基準は:

  • 影の入り方が分かりやすい(複雑なグラデーションがない)
  • 色の変化が楽しめる
  • 線がはっきりしていて刺し進めやすい(細かすぎない)
  • なによりMarvelのキャラクターが好き!

刺繍は形が分かる題材がとても刺しやすいので、初心者でも取り組みやすい選択だったと思います。

 

2. 使用した材料(ほぼ100均+手持ちの糸)

今回使った材料はとてもシンプルです。

  • 100均の手作り缶バッチキット
  • 100均の布(白)
  • 100均の水で消えるペン
  • 初心者刺繍キットに入っていた刺繍糸

缶バッチなら「刺繍を始めたばかりであまり道具を揃えていない」という状態でも十分に作れるので、刺繍とクラフトの組み合わせを楽しむ最初の作品に向いています。

 

3. 作り方の流れ(シンプルだけど刺繍の基礎が詰まっている)

 ① 画像選定

 ネットで刺繍に落とし込みやすいアイアンマンの画像を探しました。
 細かすぎないけれど、色の階調があるものがベスト。

 ② 布に下書き

 100均の水で消えるペンで輪郭だけを軽く写します。
 縫いながら調整できますので、目安程度に。

③ 刺繍

 ここがメイン工程。
 赤・黄色・黒など数色を使って、顔の立体感をロングアンドショートステッチ風に刺し分けていきました。
 グラデーションが作れるので、刺していてとても楽しい部分です。

 ④ 布をカット

 缶バッチに貼るため、円形に近い形に布を切っていきます。

 ⑤ 缶バッチキットにセット

 裏のパーツに布を巻き込み、表面の透明カバーを合わせて完成。

 ……のはずが、ここでトラブルが発生しました。

 

4. 反省点:布を小さく切りすぎた

缶バッチづくりが初めてだった私は、
布を必要以上に小さく切ってしまい、缶バッチに固定できない状態に。

そこで仕方なく、
刺繍部分だけを切り抜き → 新しい布にワッペンのように貼る
という応急処置をしました。

結果的にはとても可愛い仕上がりになったのですが、缶バッチとしては作れなかったのが唯一の反省点です。

布を切るときは、

  • バッジ直径+2〜3cmの余裕
  • “あとで絞る分”を考えて広めに取る

というルールを今後は絶対に守るようにしています。

 

5. よかった点:上達を実感できた作品だった

最初の作品(スーパーキノコ)よりも色数が多かったため、

  • 赤の明暗
  • 白を差し込んでできる反射表現
  • 黒い線で細かい表現

など、刺繍で遊べる要素が一気に増えました。

特に、思っていたよりもグラデーションが綺麗に出たときは、自分でも驚くほど嬉しかったです。
刺していて楽しいと強く感じた作品でした。

6. この作品がその後の制作につながった

想像以上によくできたことで、
「シリーズ化していろいろ作ってみたい!」
という気持ちが一気に湧きました。

実際、このあと同じマーベル系の刺繍缶バッチを さらに3つ制作しています。
色違い・構図違いなど、少しずつ変化をつけるのがとても楽しく、刺繍の練習にもぴったりでした。

これらは今後紹介していきたいと思います。

 

まとめ

今回紹介した刺繍缶バッチは、
初心者ながらも色で遊ぶ刺繍の楽しさを実感できた大切な作品です。

  • 画像を選ぶ
  • 下書きする
  • 色を選んで刺す
  • 缶バッチに仕立てる

という一連の流れを経験できたことで、刺繍がただの練習ではなく 完成品として楽しめることがとても楽しく感じました。

布を切りすぎる失敗もありましたが、それがきっかけでワッペンのような仕立てにも挑戦でき、結果的には良い経験になっています。

これから刺繍缶バッチに挑戦する方にも、ぜひ作ってみてほしい作品です。

 

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました