このページでは、オリジナルイラストから制作した刺繍缶バッジ「キャプテンアメリカ」の作り方を紹介します。使用した材料はすべて100均と初心者キット。シールドをフェルトで立体加工した点や、前作アイアンマンからの改善点、気をつけたポイントもまとめています。キャラクター刺繍を小さなサイズで試したい初心者にもおすすめの作品です。

■ 1. キャプテンアメリカを刺繍缶バッジに選んだ理由
前作のアイアンマン刺繍缶バッジが想像以上に上手くでき、
「次はもう少し複雑な表現に挑戦したい」
という気持ちが芽生えました。
そこで選んだのが前回に引き続きアベンジャーズつながりのキャプテンアメリカ。
今回は 完全にオリジナルイラストから制作することに挑戦しました。
選んだポイントは:
-
アメコミ特有の動きが刺繍映えする
-
シールドを立体的にしてみるという挑戦
-
色のコントラストが強く、刺し分けが楽しい
また、前作アイアンマンと等身を合わせることで、
シリーズとして並べたときの統一感 を大切にしています。
■ 2. 刺繍缶バッジに使用した材料
-
100均の手作り缶バッジキット
-
100均の無地布
-
水で消えるペン
-
初心者向け刺繍キットに入っていた刺繍糸
-
フェルト少量(※今回はシールタイプを使用 → 反省点あり)
-
刺繍針・ハサミ
材料構成は前作と同じで、すべて手軽に揃います。
■ 3. 作業工程(番号付き:SEO最適化)
1)下書き(オリジナルイラスト)
-
参考としてインターネットで多数のイラストを閲覧
-
構図・色・等身を自分の刺繍向きに再構成
-
水で消えるペンで布に下書き
-
アイアンマンと並ぶサイズ感に調整
2)刺繍(輪郭 → 色)
-
まず輪郭線を刺す
-
続いて色の濃淡を分けながら塗りつぶす
-
シールドは別パーツとして作成して後付け予定
多色を刺し分ける工程は、作っていて特に楽しい部分でした。
3)シールドの立体加工(フェルト使用)
フェルトを挟んで厚みを出し、
キャプテンアメリカらしい“盾の存在感”を表現。
シリーズ作品の中でアクセントになる要素です。
4)缶バッジへの組み立て
前作で布を小さく切りすぎて失敗した反省を活かし、
今回は大きめにカット。
巻き込みもスムーズで、問題なく仕上がりました。
■ 4. 工夫した点
● オリジナルイラストで制作
構図を自分で考えるため、刺繍向けの表現に最適化できました。
キャラクター刺繍の面白さをより深く感じた工程です。
● 立体シールドに挑戦
フェルトを挟むことで平面だけでは出せない奥行きが生まれ、
小さな缶バッジでも遊びのある仕上がりになりました。
■ 5. 反省点(次回に活かせる部分)
● シールタイプのフェルトは刺しにくい
粘着が針に絡み、刺すたびに抵抗が強く作業ストレスに。
次回からは 普通のフェルト一択 にします。
● 厚みの調整が難しかった
フェルト一枚だけでは少し薄いかなと思ったところ
次回は段階的な布重ねも試したい。

■ 6. 完成してみての感想
アイアンマンと並べてみると、
狙い通りのシリーズ感がはっきり出て満足度が高い 作品になりました。
オリジナルイラストで作る楽しさ、
立体加工による表現の幅の広がりなど、
自分の中でも新しい挑戦が詰まった作品でした。
この達成感もあり、
このあとさらに同シリーズを2作品制作しています。
■ 7. まとめ
-
キャプテンアメリカをオリジナルイラストから刺繍
-
材料は100均+初心者キットのみ
-
シールドの立体加工に挑戦
-
シールフェルトは不向き → 次回は通常フェルト
-
缶バッジ化は前作の反省を活かし成功
小さく始められ、達成感も得やすい缶バッジサイズは
キャラクター刺繍の練習にぴったりです。
■ 関連記事
-
アイアンマンの刺繍缶バッジはこちら↓
-
刺繍に使っている道具まとめ
-
初心者向け刺繍テクニック(ロング&ショートなど)

コメント